ドメインが持つSEO効果とは?の画像

サイトを運営する時には「SEOに効果の高いドメイン」を選ぶことが肝になってきます。サイトを作ったはいいが、多くの人に見られなければそれは意味がありません。ドメインのSEO効果について十分に理解しておきましょう。

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301リダイレクトはドメイン変更時の信頼関係に影響

ドメインの変更などによってサイトのURLが変わってしまった時に、ユーザー側に何も知らせていないと運営をしていない旧サイトを訪れてしまったり、検索によって旧サイトに誘導されてしまいます。それではせっかく新しいサイトを作っても誰も訪れてくれません。それだけでなく、今まで利用していたサイトが突然運営されなくなった勘違いされ、ユーザーとの信頼関係が失われてしまう事になります。
ユーザーに対する問題だけでなく検索エンジンについても考えなくてはなりません。同じ内容のサイトであっても新しく作ったサイトは検索エンジンに別サイトと認識されてしまうので、評価を受け継ぐこともできません。
そんなことにならないようにするには、301リダイレクトを使うのが有効です。301リダイレクトとはサイトやページが引越しをする時に使われるステータスコードで、ユーザーと検索エンジンを新しいサイトに転送してくれます。そのおかげで、ユーザーが新しいサイトに行けるようになり、検索の評価もある程度引き継ぐことができます。
301リダイレクトは恒久的な転送として検索エンジンからは解釈されるので、旧サイトがインデックスから消えて新しいサイトに置き換わります。リンクの評価も85~90%程は引き継ぐことができるので、検索エンジン対策としても有効です。
301リダイレクトを設定するにはいくつか条件があります。「.htaccess」を使う場合は、Webサーバーが「Apache(アパッチ)」であることと、「.htaccess」が利用できる環境であることです。「.htaccess」が利用できない場合は「PHP」を利用することもできますが、こちらは「PHP」が利用できる環境で、旧サイトが「PHP」ファイルで構成されている必要があります。

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